★ 「◯◯しかできない人」になりたくない

プログラミング

あるマネージャーのぼやき

N氏 「この前『PHPができる人』で外注さんをお願いしたら『PHPしかできない人』ばかり集まっちゃって参ったよー」

量産型エンジニアの末路

しばらく前に「量産型エンジニアを撲滅したい」という記事が話題になりました。

量産型プログラマを撲滅したい
プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。

量産型エンジニア、、、忙しい現場に投入されて、ろくな教育を受けることがなく、ただただ低スキルで目の前の作業をこなすことしかできなかた犠牲者たち、、、

PHPしかできない人』というお話を聞いて、このような量産型エンジニアの末路はこういう特定の作業しかできないと言われてしまうことになってしまうのかな、と思いました。

ちょっと前ならばFlashですし、今後は「Unityばかり」という人が同じことになりそうな気がしています。

これは企業が悪いですし、その人も悪いです。

企業が悪い点

忙しくなって現場が回らなくなって初めて人員を募集するという無計画さが、そもそもNGですよね。

そのまえに、「売れそうだから」といって泥舟でレッドオーシャンに挑む姿勢がそもそもNGです。

その人が悪い点

万が一「その業務のスペシャリスト」になっても、市場で通用しなければ結局は価値・労働力として弱いです。

上流も下流も、開発も運用も、幅広くこなしてこそ経験が血肉となります。

「とりあえずできれば終わり」じゃだめ

「なぜそうなるのか」の追求が苦手というのが日本人の特徴らしいです。

「とりあえず要件を満たしたからいいわ〜」ではなくて、全体を見る視野をもって「常によりよく」を目指すことが必要だと思います。