そこは学べる環境?

やっぱり、ITエンジニアは生涯勉強する必要があるお仕事らしいです。

戸田智弘氏の著書「学び続ける理由 ーー99の金言と考えるベンガク論。」に、素敵なことが書いてありました。
以下、引用します。

ここで、あなたに2つの問いかけをしたい

第一に、会社の仕事の中にどれくらい学びの要素が入っているかという問いである。「仕事は仕事、学習は学習」というような区分けがある状態は好ましくない。「仕事は学習、学習は仕事」というように、仕事と学習が渾然一体となっているような状態が望ましいと私は思う。

〜中略〜

第2に、会社の中に学び合い、教えあう組織風土があるかという問いである。

〜中略〜

駄目な組織は、社員一人ひとりが自分の経験からしか学ばない。良い組織は、社員一人が自分の経験から学ぶだけでなく、社内外の他人の経験からも学ぶ。悪い組織の従業員は「他人に教えると損をする」と考える。良い組織の社員は「他人に教ええると得をする」と考える。
1 なぜ、一生学び続けるのか
P.32から

IT系エンジニアで「学びを共有する風土があるかどうか」ということはものすごく多なことだと思うんです。

プログラミングって、いくらでも適当に作れちゃいますから、「仕事はあくまでも仕事」と考えていい加減な仕事をしてしまうと、あまり成長できないと思うんです。

そして、美しいプログラムを書こうとしてもキリがありませんよね。
やっかいなのが、いくら時間をかけたからといっても、第3者から見て「良い」かどうかは全く別の話だという。。。

「自分のベスト」だと思っていても、3年上の先輩が見てウンコードの一言で片付けられちゃったら切ないじゃいですか。


企業の文化として

  • エンジニアが評価されているかどうか
  • テストやレビューの文化があるかどうか
  • エンジニア同士がフラットに意見交換を行うことができる場があるかどうか

ってことが、かなり重要だと思います。

このような風土がその会社さんにあるかどうか、、、求人が出ていても、会社の外見だけではなかなかわからないのが辛いところですね。








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