バッチファイルとは
Windows では DOS コマンドを書いて「.bat」 という拡張子で保存しておけば、ダブルクリックで実行できます。
何度も繰り返す処理なんかは .bat にしておくと楽ちんです。
知らなかったのですが、同じようなことが、Mac でもできました。
Mac でバッチファイルを作る
Windows と同じように、コマンドを書いたファイルを 「 .command 」という拡張子で保存するだけです。
.command 実行時、カレントディレクトリを合わせるなど、ちょっとしたコツがあります。
バッチファイルを用意すれば簡単なのに、、、そう思って放置状態タスクをようやく片づけることができました。
小さなことから効率化していきましょう!
ファイル実行後にターミナルが残ってしまうのは、Macの環境設定から変更可能なようです。
参考
Macでバッチファイルを作成する
http://sakuranon.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
仕事のコツは 巨人の方に乗る ってことですね。