Q:上司が「コードをきれいに」とウザいんだけど、、、

上司が「コードをきれいに」とウザいんだけど、、、

入社2年目のプログラマです。
上司がことあるごとに自分プログラムを「汚い」とののしってきます。

確かに自分はまだ粗削りかもしれませんが、プログラムは動くものが神 なんじゃないですかね。

納期に追われてコードを見直す余裕なんてない し、そんなに言うならもっと工数使わせろって話じゃないですか?

ホント、腹立つんですけど!
あの上司、何とかしてください!

コードを読むのは「人」だぜ

プログラミングの歴史上、いつの世代も「きれいなコード」を書こうということは、ずっと語られてきたことだと思います。
なぜあなたの上司もそれほどまでに口酸っぱく「 コードのきれいさ 」を指摘するかというと、コードは結局人が読むものだからです。

しかしながら「きれいなコード」はある程度主観で判断されるところもありますから、ただ闇雲に「きれいなコードを!」というだけならば十分な指導とは言えません。

それは「お手本コード」を共有し、目指すものをはっきりさせなければならないのではないでしょうか。
つまり、「ガイドラインありき」ということです。

また、コードをきれいに書くテクニックは、もうちょっと経験を積めば身についてくるものだと思います。
具体的に3年目以降ですね。

ちなみに、私が考えるコードのきれいさ は、例えばこういったものです。

  • コードの流れ(依存性)が明確になっている
  • 役割分担が明確
  • メソッドの単位が小さく、シンプルである
  • 齟齬の少ない命名
  • 「ええかっこしい」ではないコード

「漫然と」コードを書くのではなくて、上記を参考に、他の人が見て理解できるか を意識すると、成長スピードが上がるのではないでしょうか。

コードの改善は、一生をかけて行う仕事ですよ。


プログラマならとりあえず「リーダブルコード」は読んでおいて損はありません。
私は本書を読んで明らかにコードの品質が上がり、バグが減り、仕事が早くなったので早く帰宅できるようになりました。


きれいなコードへの近道は「我流」ではなく「プロの指導」であることは間違いありません。



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