Q.コミュ障でもプログラマってできる

Q.うまく話すことができないけど、プログラマってできる?

人前でアガってしまい、うまく話すことができません。

でも、タイピングは得意だし、HTMLだって書けます。
なにより、情熱は誰にも負けていません。

プログラマって一人で黙々とパソコンに向かって仕事をしているイメージですが、あまり他の人と話さないで仕事ってできますか。

怖い人と一緒に仕事ををしないといけないと考えると、ストレスでウツになりそうです。

A.コミュニケーションスキルの需要は高まっているぞ!

プログラマだからと言って、いつも機械を相手に仕事にしているわけではありません。

純粋なプログラマであれば、コードを書いている時間が比較的長いかもしれません。
しかし、プログラマでも、他の多くの仕事と同様に毎日オフィスに出社して、定期的に会議に出席して、当たり前に上司と接することが求められます。

そして、仕事を進めるうえで詳細な仕様書、指示書が与えられることはだんだんと減ってきています。
つまり、あいまいなままで仕事をスタートさせなければならないというケースが増えているのです。

こういう仕事が与えられたときに、あなたがとるべき道は2つあります。

一つは、「こうだろう」と自分なりの解釈で仕事を進める道。

もう一つは、指示者に意図を確認して、意思疎通を取ってから仕事を進める道。

どちらがいいかはお判りになりますよね。

「こうだろう」という自分の勝手な解釈が、そのまま通用することはそう多くありません。

大阪に行きたいのに、東北へ向かって進みだしとしたら、いつまでたっても目的地たどり着きません。

それくらいスタート時点で方向性をすり合わせていくことは大切なのです。

「あれ?ちょっと違うかな」と思ったら、速やかに目的地を再確認すること。

それができるかどうかで仕事の結果は大きく異なってきますよね。

だから、「ちょっと苦手なタイプの上司」でも、声をかけるのに気が引けていたらスムーズに仕事が進まないのですね。

「毎日深夜帰りで激務」をしているプロジェクトリーダーに、「忙しいから悪いな」と、声をかけるのをためらってしまったら、結果としてあなたの仕事が進まないのですね。


コミュニケーションも、能力です。

磨けば、光ります。

逆に言うと、苦手だからといつまでたっても磨かなければ、光ることもありません。

伝えるのが苦手なら、要件を書いた紙を渡すなり、伝達方法はさまざまです。

その際はぜひ、「前提条件」や「疑問点」「質問点」を分かりやす、つまり事前準備をしっかり要点を絞ってから話しかけるようにすると、邪険にされませんよ。

最後に、そんなに殺伐としている雰囲気の会社ばかりではありません(笑

苦手なことはソッコーで終わらせて、楽しい開発ライフを過ごしてください。

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