Q:プログラム研修がツラくて逃げたいのですが、、、

Q.経験が浅くてなったプログラムの仕事がキツすぎて逃げたいのですが、、、

入社2か月の新人プログラマです。

専門学校でちょっとしたゲームを作っていたので、ゲーム会社に就職が決まったときは「バリバリ通用するはず!おれ、活躍しちゃうかも」と思っていました!

今は研修なのですが、もうワケがわからなさ過ぎてヤバイです。
だいたい、「2週間でオセロを作れとか」研修内容が雑すぎなんですよ!

全然終わる気がしないし、、、マズイマズイと思っていると胃が痛くなってきます。

朝起きると頭痛くて会社に行くのがツラいです。

これ、ブラックですよね?
早く逃げたほうがいいですよね?

A.とりあえずもうちょっとやってみることをお勧めする

研修お疲れ様です。

IT系に限らず、従業員を大切に考えない「ブラックな企業」は許されるべきではありません。
しかしまあ、今回のお話だけでブラックかどうかを判断するのは難しいですね。

プログラムは高度な抽象思考が求められます。
「なぜ」「どうなってる」「どう構成していく」をしっかり考えてコーディングすることができるようになるまでは、常に転んで間違えながら学んで行くものではないでしょうか。

今は苦しいかもしれませんが、研修に躓くとどうなるのですか?

上司に説教されるのですか?

それともあなたは死んでしまうのですか?研修が終わらないために?

あれこれ不要なことを考えすぎてはいませんでしょうか。
とりあえず、状況を整理し、問題を整理してもうちょっとがんばってみてください。


オセロの実装はネット上にいくらでもサンプルがあります。

「2週間でオセロを作れ」という課題は、決してできないわけではないと思います。
ざっくりしているとは感じますけれども。

しかし、ざっくりとしている分、例えばスケジューリングや要件の整理など、その後ろにある要求事項が多岐にわたりますから、「単に言われた通りのコードを書いてきた」だけなら、それはキツイ内容だと思います。

単に「プログラミングをして終わりのプログラマ」というのは、実はあまりなく、このように各個人がスケジュールや「何を作るのか」をしっかり把握したうえでコーディングに取り組むことがとても大切です。

また、焦って「とりあえずネットで見つけたコードを切り貼り」すると躓いた時に訳が分からなくなってしまい、結局は遠回りしてしまうことになってしまいます。
しっかりコードを読み込んで
ネット上の前提条件が、あなたのプログラミングと一致するとは限りませんからね。


せっかく高額な授業料を払って専門学校でプログラミングを学んだということですが、それが実際の現場で役に立たなかった、ということで落ち込んでおられる、ということも気持ちがまいっている原因だと思います。

専門学校にもいろいろな学校がありますし、ある程度「広く浅く」という傾向があると考えております。
そのため、企業では得意分野の専門化がどんどん進むものですから、「広く浅く」ではその企業の「強み」にマッチしないこともあると考えられます。

また、専門学校は「生徒をガンガン入れて、卒業させる」ことがゴールという面もあります。


「実際の仕事の進めかた」を教わる機会が少ないというのが、現在の日本の問題点だと考えています。

ヤバイと感じた時に、ちょっと時間を取って、「問題と感じるところ」「何が求められているか」を考え整理し、上司に確認と取る。
そういったステップを踏んで、軌道修正しながら進む姿勢を身に着けると大変良いと思います。

「どうすればうまくいくか」を考える癖をつけてください!


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